Brand Introductionブランド案内
湘南に残された最後の蔵元 – 熊澤酒造株式会社
神奈川県茅ヶ崎市にある熊澤酒造は明治5年(1872年)創業の湘南地域唯一の蔵元で、手作りによる少量生産を続けています。
「天青」という名前は、中国の故事「雨過天青雲破処(うかてんせいうんやぶるるところ)」に由来し、雨上がりに雲の切れ間から見える澄み切った青空を表現しています。この青空の様子にちなんで、以下の4種類の「天青」シリーズが展開されています。
- 雨過天青(うかてんせい):山田錦を40%まで精米した純米大吟醸で、華やかな香りとキリッとした味わいが特徴です。
- 千峰天青(せんぽうてんせい):山田錦を50%精米した純米吟醸で、「雨上がりの山の頂と交わる青空」を意味します。
- 吟望天青(ぎんぼうてんせい):五百万石を使用した特別純米酒で、「木々の緑と交わる青空」を表します。
- 風露天青(ふうろてんせい):五百万石を60%まで精米した特別本醸造で、「風そよぐ潤った大地と交わる青空」を意味します。
これらの銘柄は、手作りによる少量生産のため、特約店のみでの限定流通となっています。また、熊澤酒造は日本酒の製造だけでなく、地ビール「湘南ビール」の醸造や、敷地内でのレストラン経営など、多彩な活動を展開しています。
「天青」は、その名の通り、雨上がりの青空のようなすっきりとした飲み口が魅力で、和食などの料理と合わせやすいと評価されています。
酒造:熊澤酒造株式会社

Primary Rice Used主な原料米
1.山田錦
- 主に「純米大吟醸」や「純米吟醸」などの高級ラインに使用されています。
- 例: 「雨過天青(純米大吟醸)」や「千峰天青(純米吟醸)」。
2.五百万石
- 「吟望天青(特別純米)」や「風露天青(特別本醸造)」など、飲みやすさやすっきりした味わいを重視したラインに使用されています。
これらの米は、精米歩合が40%~60%と異なり、天青シリーズの各商品において独自の個性を生み出しています。精米歩合が高いほど、より繊細で上品な香りと味わいが楽しめます。
Line Up製品カテゴリ一覧



天青 純米 朝しぼり 直汲み無濾過生原酒
精米歩合:60%
定価: 1.8L 3,531円 (税込)
720ml 2,024円 (税込)
夜中まで発酵していたもろみを、朝一番に搾ってそのまま瓶詰めしたお酒。正真正銘の「しぼりたて酒」です。
生まれたての弾けるような味わいと、甘やかで華やかな香りが魅力。フレッシュ&ジューシーはもちろんですが、時間とともに酒質が落ち着いて甘味や旨味が増してくるなど、変化する味わいを楽しむのも「しぼりたて」の醍醐味です。
お好みの飲み頃を探してみて下さい!


吟望天青 特別純米
精米歩合:60%
定価: 1.8L 3,168円 (税込)
720ml 1,650円 (税込)
五百万石の旨味を最大限に引き出し、後味に切れを持った純米酒。 常温からお燗にかけて開く、円やかな旨みも魅力的です。 疲れを癒す晩酌にぴったり。


千峰天青 純米吟醸
精米歩合:60%
定価: 1.8L 3,795円 (税込)
720ml 2,024円 (税込)
山田錦を50%まで磨いた純米吟醸酒です。 食前、食中と幅広く楽しめる心地良い舌触り。 純米ならではの味の幅がありつつ、軽やかな味わいが特長です。

風露天青 特別
精米歩合:60%
定価: 1.8L 2,530 円 (税込)
酒造好適米「五百万石」を60%まで磨いた特別本醸造。 吟醸造りによる、輪郭の整ったすっきりとした辛口。 濃い味のお料理と合わせても旨みが引き立つ食中酒です。
Origin of the name名の由来
「天青(てんせい)」という名前の由来は、中国の故事成語 「雨過天青雲破処(うかてんせいうんやぶるところ)」 に基づいています。この言葉は、「雨が止んだ後に、雲が切れ間を見せ、澄み切った青空が広がる様子」を表しています。
この美しい自然の情景は、日本酒「天青」の特徴でもある「澄み切った味わい」や「爽やかさ」を象徴しており、ブランド名としてふさわしいとされています。
また、「天青」という名前には、飲む人に清々しさや穏やかな幸福感を届けたいという願いも込められていると言われています。この名前の響きや意味合いが、天青シリーズ全体のコンセプトに深く根付いています。


