庭のうぐいす(niwanouguisu)

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Brand Introductionブランド案内

福岡県久留米市の山口酒造場が醸造する日本酒ブランドです。創業は1832年(天保3年)で、学問の神様を祀る北野天満宮の近くに位置し、庭の湧水で鶯が喉を潤していたことから、この銘柄名が付けられました。

このブランドは、地元の筑後川の伏流水や福岡県産の酒米「山田錦」や「夢一献」を使用し、香りと味わいのバランスが取れた日本酒を提供しています。特に「庭のうぐいす 純米吟醸」は、穏やかな香りと米の旨味、酸味のバランスが良く、冷から燗まで幅広い温度帯で楽しめます。

また、季節限定の商品も多彩で、新酒シーズンには「純米吟醸 あらばしり」や「純米吟醸 うすにごり」などが登場し、フレッシュでフルーティーな味わいが特徴です。さらに、どぶろくやスパークリングタイプの日本酒も製造しており、幅広いラインナップで日本酒ファンを魅了しています。

「庭のうぐいす」は、国内外で高い評価を受けており、全国新酒鑑評会での金賞受賞歴もあります。その品質の高さと多彩な商品展開で、多くの日本酒愛好家から支持されています。

酒造:山口酒造場

Primary Rice Used主な原料米

1.山田錦

  • 酒造りに最適とされる高品質な酒米。特に純米大吟醸や吟醸酒に使用され、香りや味わいのバランスが良い酒を生み出します。

2.夢一献(ゆめいっこん)

  • 福岡県産の酒造好適米で、穏やかな香りと柔らかな旨味が特徴。純米酒や特別純米酒などに多く使用されます。

3.吟のさと

  • 福岡県で開発された比較的新しい酒造好適米。爽やかでフルーティーな味わいの日本酒に適しています。

4.ヒノヒカリ

  • 食用米としても知られていますが、醸造用にも使用されることがあり、米の甘みを活かした柔らかい味わいの酒に仕上がります。

これらの酒米を福岡の気候や水質に合わせて使用し、山口酒造場は「庭のうぐいす」の多彩なラインナップを作り上げています。

Line Up製品カテゴリ一覧

商品紹介

取扱店

うぐいす倶楽部

庭のうぐいす 純米吟醸

精米歩合:50%
定価: 1.8ℓ 3,465円(税込)
720ml 1,815円(税込)

最新の醗酵理論や醸造技術を積極的に取り入れ、現代にマッチした日本酒づくりをテーマに醸しました。香り・甘味・酸味が調和したフレッシュでフルーティーな香味が口の中に広がります。

庭のうぐいす 特別純米

精米歩合:60%
定価:1.8ℓ 3,003円(税込)
720ml 1,573円(税込)

代々、蔵に伝わる技を忠実に守りながら、シャープでドライな味わいを表現しています。フレッシュですっきりとした軽い口当たりながら味わい深く、「お替りしたくなる酒」という蔵が追求する究極の風味を目指しています。

庭のうぐいす 純米吟醸 ぬるはだ

定価:1.8ℓ 2,893円(税込)
720ml 1,540円(税込)

「春陽(しゅんよう)」を全量使用した純米酒です。 白ワインと間違うようなマスカット様の爽やかな香りとスッキリとした味わいは米由来の香味。 心地良い味わいをお楽しみ頂けます。

庭のうぐいす おうから

精米歩合:60%
定価:1.8ℓ 3,003円(税込)
720ml 1,573円(税込)

10代蔵元が追及した“熟成した純米酒を温めて”を今に伝える一本。1〜2年の歳月をかけ、じっくり米本来の旨みを引き出しました。キレがよく、幅広い料理とよく合います。温めることで、より米の旨みが料理に溶け込む印象をお楽しみ頂けます。

Origin of the name名の由来

かつて酒蔵の庭に湧水があり、その清らかな水に多くの鶯(うぐいす)が集まってさえずっていたことが由来です。この美しい情景と、自然の豊かさを象徴する鶯をイメージして、「庭のうぐいす」という名前が付けられました。

また、この名前には、日本の伝統や自然への感謝の気持ちを込めるとともに、飲む人に季節感や穏やかさを届けたいという願いも込められています。

このように自然と酒造りを結びつけたブランド名は、「庭のうぐいす」の優雅で親しみやすい味わいを表現しています。

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