Brand Introductionブランド案内
秋田県の銘酒
秋田県を代表する日本酒ブランド「新政(あらまさ)」は、伝統と革新を融合させた酒造りで、多くの酒好きに愛されています。新政は、1852年(嘉永5年)に創業された老舗酒蔵でありながら、現代の感性を取り入れた独自の挑戦を続けています。
ブランドの特徴
- 伝統と革新の調和
- 新政の酒造りは、「生酛(きもと)」造りをベースにした伝統的な技法を守りつつ、新しい風味や体験を提供する革新性に溢れています。
- 天然乳酸菌の力を活用し、自然の力を最大限に引き出した醸造法が特徴です。
- 六號酵母の発祥蔵
- 日本酒の世界で広く使われる「六號酵母」は、新政酒造で発見され、発祥の地として知られています。
- 六號酵母は、透明感のある風味と軽快な酸味を持つ酒を生み出す重要な役割を果たしています。
- 個性豊かなラインアップ
- ナンバーシリーズ: フレッシュで飲みやすい純米酒シリーズ。ナンバーごとに異なる特徴があり、飲み比べの楽しさも魅力です。
- カラーシリーズ: 深みのある風味と独特のデザインラベルが特徴。贈答用にも最適です。
- 環境に優しい酒造り
- 新政は、自然環境との調和を重視し、有機栽培米や地元の水源を活用しています。地球に優しい酒造りを目指す姿勢が評価されています。
おすすめの楽しみ方
- 低温で冷やして飲むことで、新政のフレッシュな酸味とフルーティーな香りを存分に楽しめます。
- 和食だけでなく、洋食やエスニック料理との相性も抜群。特に、酸味の効いた料理やチーズとのペアリングがおすすめです。
「新政」は、伝統を守りながら新たな挑戦を続ける唯一無二の日本酒ブランドです。その深い味わいと洗練されたデザインは、秋田の誇りであり、全国の日本酒ファンに愛される理由です。ぜひ一度、新政の日本酒を味わい、その魅力に触れてみてください。
酒造:新政酒造公式ホームページ

Primary Rice Used主な原料米
1.美山錦(みやまにしき)
- 秋田県をはじめとする北国で広く栽培される酒米。
- 軽快な味わいとフルーティーな香りを引き出しやすい特徴があり、「新政」の透明感のある酒質を支えています。
2.秋田酒こまち(あきたさけこまち)
- 秋田県が誇る酒米。
- 柔らかな甘みとまろやかな酸味が特徴で、「新政」の上品な風味に寄与しています。
3.改良信交(かいりょうしんこう)
- 秋田県で開発された酒米。
- 旨味のバランスが良く、香りの表現力に優れているため、個性的な味わいの酒に適しています。
4.亀の尾(かめのお)
- 明治時代に誕生した伝統的な酒米で、近年は復活栽培されています。
- しっかりとした骨格のある味わいが特徴で、「新政」の一部の特別なラインアップで使用されています。
こだわりの原料米選定
新政酒造は、すべての製品で純米造りを徹底しており、添加物を一切使用しない「全量純米酒」を実現しています。また、原料米の栽培にもこだわり、契約農家と協力しながら高品質な酒米を確保しています。
地元秋田の風土が育む米の魅力を最大限に活かし、自然環境との調和を大切にした酒造りが「新政」の特長です。
Line Up製品カテゴリ一覧

NO.6(ナンバーシックス)シリーズ
一番人気の定番生酒です。
新政の代名詞でもある「6号酵母」の魅力をダイレクトに表現することを目的に醸造されるシリーズ。R-type、S-type、X-typeに分かれています。
・R-Typeの『R』はレギュラーを意味し純米酒仕様。
・S-Typeの『S』はスーペリア=上級を意味し大吟醸規格である精米歩合50%。
・X-Typeの『X』はエクセレント=秀逸を意味し精米歩合40%の純米大吟醸です。

Colors(カラーズ)シリーズ
「新政」の味わいを安定的に余すところなく楽しめる最もスタンダードなシリーズです。
秋田の酒米の魅力を味わっていただくための火入れシリーズです。
・エクリュ/生成 (白)=秋田生まれの酒米「酒こまち」を使用
・ラピス/瑠璃(青)=東北を代表する酒米「美山錦」を使用
・ヴィリジアン/天鷲絨(緑)=秋田の高級酒米「美郷錦」を使用
・コスモス/秋櫻(ピンク)=秋田で初めて生まれた酒造用好適米「改良信交」を使用

PRIVATE LAB(プライベートラボ)シリーズ
革新的で大胆な手法を用いて醸される”Private Lab”、日本酒の可能性を示すこころみの仕込みシリーズです。
・白麹で仕込んだ新しい日本酒「亜麻猫(あまねこ)」
・仕込み水の代わりに日本酒を使用した貴釀酒「陽乃鳥(ひのとり)」
・アルコール濃度10%以下の活性うす濁り「天蛙(あまがえる)」

Origin of the name名の由来
創業者が掲げた理念に基づいています。1852年(嘉永5年)の創業時、激動の幕末期において、世の中の変化とともに新しい秩序や改革を願う思いを込めて「新政」と名付けられました。
名前の由来の詳細
- 「新政」には、新しい秩序や政治、改革という意味が込められています。
当時の日本は、開国や時代の転換期にあり、混乱の中で新しい時代を切り開くことへの希望が込められていたとされています。 - 創業者は、伝統的な酒造りを大切にしつつも、未来を見据えた革新を追求する姿勢を象徴する名前としてこの名を選びました。
- また、「新政」の名は、酒造りそのものへの熱い志を表しており、「酒を通じて世の中に新しい価値をもたらす」という理念を今も受け継いでいます。
新政酒造は、この名前に込められた精神を守りつつ、現在でも伝統と革新の調和を目指した酒造りを続けています。この名前には、時代を超えた普遍的な価値観と、変化を恐れない挑戦の心が刻まれているのです。




