Brand Introductionブランド案内
司牡丹(つかさぼたん)は、高知県高岡郡佐川町にある司牡丹酒造が製造する日本酒ブランドで、創業は1603年(慶長8年)と、400年以上の歴史を誇ります。その名は、佐川出身の明治維新の志士であり、元宮内大臣の田中光顕伯爵によって「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の牡丹たるべし」という意味を込めて命名されました。
司牡丹の日本酒は、土佐の食文化に合わせた淡麗辛口の味わいが特徴で、特に新鮮な魚介類との相性が抜群です。仕込み水には、日本一の清流と称される仁淀川水系の軟水を使用し、伝統の技と最新の醸造設備を融合させた酒造りを行っています。
酒造:司牡丹酒造株式会社

Primary Rice Used主な原料米
1.山田錦(やまだにしき)
- 日本酒造りに最適とされる最高品質の酒造好適米。豊かな香りと深い味わいが特徴。
2.吟の夢
- 高知県独自の酒造好適米で、軽快で柔らかい味わいの酒造りに適しています。クと深みのある味わいが特徴です。
3.五百万石
- 全国的に使われる酒造好適米で、すっきりとした淡麗な味わいを引き出します。
4.土佐麗(とさうらら)
- 高知県で育成された品種で、地元らしい風味と米の旨味が特徴。
これらの酒造好適米を、仁淀川水系の清らかな水とともに使用して、司牡丹らしい淡麗辛口の味わいを生み出しています。
また、高知県産の米を積極的に活用し、地元の風土や食文化にマッチした酒造りを目指している点も特徴です。
Line Up製品カテゴリ一覧

司牡丹 純米 船中八策
定価:1,630円
酒名は、坂本竜馬が明治維新のあり方について、船中にて考え出した策「船中八策」に由来。超辛口でありながらスッキリとして飲みやすく、滑らかさと旨味を兼ね備えた逸品です。

司牡丹 船中八策 純米
精米歩合:60%
定価:3,280円
酒名は坂本竜馬が明治維新のあり方について、船中にて考え出した策「船中八策」に由来。
超辛口でありながらスッキリとして飲みやすく、滑らかさと旨味を兼ね備えた逸品です。
Origin of the name名の由来
司牡丹(つかさぼたん)の名前の由来は、明治時代の政治家であり、宮内大臣を務めた 田中光顕伯爵 によるものです。
- 「牡丹」:
「百花の王」と称される牡丹の花を象徴として取り入れました。
その名の通り、司牡丹は「日本酒の中の日本酒として頂点を目指す」という志が込められています。 - 「司」:
「物事を司る」という意味を持つこの文字は、酒造りにおいて中心的な存在であることを示しています。
田中光顕伯爵が命名の際に込めた言葉として、
「牡丹は百花の王、さらに牡丹の中の牡丹たるべし」 というフレーズが伝えられています。
このように、「司牡丹」という名前には、質の高い日本酒を造り続けるという誇りと、高い理想を目指す精神が象徴されています。



